第26回韓日親善女子テニス大会 歓迎レセプション
2007年5月28日 韓国ソウル市 ロッテホテル

島根県応援団と韓国・日本選手
韓・日それぞれの会長ごあいさつです。 ケーキカット
選手の紹介 日本選手はNO1岡山 NO2広島 NO3島根の選手団です。
こちらは応援者のテーブルです。選手は別のテーブルで2人は前の方に。
レセプションの後半はレクリエーションの時間です。選手から始まりました。
日本選手団も歌を披露!岡山・広島・島根と離れていましたがいつ練習したのでしょう?息が合っていました!
韓国の役員の皆さんの出し物です。テコンドーは昨年の選手の皆さんです。
オチがある筋書きが会場を沸かせていました。

島根県応援団の出し物が始まりました。よさこいソーラン節です。
踊りと衣装で目立っていました。会場を賑やかに出来たように思います。

出し物は続き、韓国役員のみなさんで「上海ロコモーション」(そう聞こえました)
のりの良い曲で、いつも集まりがあると歌って踊っていらっしゃるらしく、韓国の皆さんはどなたも踊れるそうです。
VIPのご招待の方々も「上海ロコモーション」です。会場は盛り上がってます。
最後は「サラン」という歌をうたってひとつの輪を作り会は終了しました。
今回の司会は、このテニス大会の第1回の選手の方でした。
26年前は日本語が全く出来なかった方が、今では司会が出来るほどになっておられます。
通訳を通して会の進行をして来たが、今回は通訳なしで出来たと韓国の会長さんがお話くださいました。
この大会の意味と歴史を感じました。

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